童謡の赤い靴。笑い話だけど、私、ずっと
「いいじいさん」に連れられて行っちゃったって思ってた。
本当は…
「異人さん」(いじんさん)なんだよねぇ。
(>_<)
そう思うと、赤い靴ってちょっと怖いイメージがあるでしょ。
アンデルセンの童話、赤い靴のストーリーもじつは…。
青空文庫に1955年に翻訳された「赤い靴」のストーリーがあるんだけど、
読んで見ると…怖い。
(>_<)
でも、赤い靴って、女の子の憧れだったり、
女の子をかわいらしく見せるアイテムだと思うんだ。
アンデルセンの童話でも主人公の女の子は赤い靴を履いてたから
お金持ちのお家に養女として迎え入れられたし…。
結末はすごく怖い童話なんだけど…。
(^^;)
そう、靴に限らず「赤い色」って、いろんな意味を持つのね、きっと。
↑ リンクしたサイトをご覧くださいね。赤色が与える27の効果。
私たちセラピストの仕事にも関係があることが分かります。
私も、いつの日にか、履いてみたいな、赤い靴。
そう、Red color が似合う女性になるように、今から磨きをかけなきゃ、ね。
(*^_^*)