タンポポがお世話になっている税理士の先生から夏の贈り物。
そう、インゲンをいただきました。
自家製ですって。だから、太くて長いの。
見ただけで美味しそう♪
さっそく、ニンニクと一緒に軽く炒めて食卓へ。
食感、味とも満点です。
夏の味覚インゲン。
日本には、1654年(承応三年)、明(みん)から招聘され
京都・萬福寺を創建した隠元隆琦(いんげんりゅうき)禅師がもたらしたとされ、
「インゲンマメ(隠元豆)という名の由来になったんだって。
調べてみると、隠元禅士は
「中国福建省福州府福清県にある黄檗山萬福寺のご住職」だったそうだから
日本のインゲンのふるさとは中国福建省なんだね、きっと。
ふ~んと思って写真を見てたら、あれ?
右側に「毎日パンダ」って本の広告が!
なに?あのBlogの本が出来たのかなぁ?
さっそくAmazonで注文したよ。また、この本のこと書くね。お楽しみに♪