お散歩で、再び訪れたこの場所…
そう!「おそるべき君等の乳房夏来(きた)る」の俳句のあった場所…。
今日の俳句はがコレ。
「二滴一滴 そして一滴 新茶かな」。」
鷹羽 狩行(たかは しゅぎょう、1930年生まれ)さんの俳句だよ。
調べてみたんだけど…新茶って、最後の一滴まで入れることが
美味しく飲むための基本なんだよ♪
新茶の飲み方はココを読んでね。
だから、この俳句にはその「そして一滴」って7文字がすごくシャープに効いていると思うんだ。
じつはね。静岡県の森町から新茶が届いたんだぁ。
この俳句のように入れてみたら…
一杯目が美味しい。まろやか。普通の日本茶とやっぱり違う!
二杯目も美味しい。まろやかさがしっかり残っている。
新茶って風味が違うんだね(´Д`)
そうそう、私は「アロマトリートメントアドバイザー資格」を持っているけど、
日本茶にもこんな資格があるんだよ♪
日本茶インストラクターはココ。
日本茶アドバイザーはココ。
資格を取るって簡単なことじゃなくて、
その仕事が好きじゃないとできない、
って考える私だけど、
日本茶の魅力に引き込まれた今なら、挑戦してみたいなぁって思う。
本日、挑戦したいことがいっぱいの、舞でしたv(*'-^*)♪
〔22 May, 2014〕